去年のコト。
ウチの医院を創世記から支えてくれたスタッフとの突然のお別れがあって、今日で丁度1年が経ちました。
今頃 元気にしてるかな。
彼女がいなくなってからというもの、寂しさはもちろんの事、実際のところ、医院の体制にも大きく影響したけれど、他のスタッフ達の頑張りのお陰で、ナンとかこの1年をやって来れた。
大変さは今も変わらないんだけど、それだけに、彼女はとても大きな存在だったなと改めて思うところであります。
開院して間もなくの頃からずっと彼女には助けられて、苦労も沢山掛けたけど、でも いつも笑顔で、お尻を叩いてフクダを励ましてくれる そんな人でしたから、まだ週の真ん中でフクダが疲れたとか言ってると、彼女にお尻を叩かれそうなんでね(笑)
さて 今日も頑張ろう。