フクダが開業する際、お世話になった先生の訃報が飛び込んできました。
フクダの大学の同級生のお父様と同級生だった先生で、たまたま近所で、出身大学の後輩にあたるってだけでとても良くして頂きまして、ご自身が現役を引退される際には、使わなくなった器材ナンかを頂いたりもしました。
数年前に現役を引退をされ、このところご無沙汰してしまっていましたが、まだお元気と伺っていただけに、突然すぎる旅立ちに ただただ驚いています。
そして、歯科医師会の休日診療や歯科健診などで、日頃お世話になっていた歯科衛生士さんの訃報もまた。
いつもニコニコしていて、まだまだ若造だったフクダにも気さくに声を掛けてくれて、「先生ちゃんと食べてる?!」とかね、ナンか、おっかさんみたいなとても優しい方でした。
こういう事って偶然とは言え、続いてしまったりするのは何故なんでしょう?!
ご冥福を心よりお祈り申し上げます。