今日は、ネットで見た写真から。
「ランボルギーニ エゴイスタ」
スーパーカーブーム世代に育ったフクダは、当時「フェラーリ512BB」「ポルシェ911ターボ」「ランチャ ストラトス」なんかも好きでしたが、中でもナンバーワンだったのが「ランボルギーニ カウンタック」
リトラクタブルライトにガルウィングは、当時のチビッコ達の憧れでありました。
リトラクタブルライトのチャリなんてのも流行ってましたね(笑)
ミニカーでもよく遊びましたが、中でも流行ったのが「スーパーカー消しゴム」
BOXYのボールペンでスーパーカー消しゴムを飛ばしてね、、、
コレを見て、「あ〜 やったやった」って言う人も多いんじゃナイかな?!
さてさて、話が逸れましたが(笑)、話を元に戻して「ランボルギーニ エゴイスタ」
フォルクスワーゲングループ全体のデザインを統括するワルター・デ・シルヴァ氏が、創立50周年を迎えたランボルギーニに敬意を表し、ワンオフで制作したモノでだそうで、相手に対する攻撃に備えて頭と角を低く構えた闘牛をイメージさせるボディは、ランボルギーニのエンブレムへの表敬であるそうですが、、、
ってか、「マッハ号」にしか見えない(笑)
ちなみに「エゴイスタ」の一般販売はないみたいですが、プラモぐらいはタミヤから出そうだよね(笑)
まぁ それはともかくとして、スーパーカーってのは大人になっても憧れの存在であります。 はい。