今日の話題はコレしかないでしょう!
キングの名に相応しい見事なゴールでした。
想いは被災地にきっと届いたと思います。
今日の話題はコレしかないでしょう!
キングの名に相応しい見事なゴールでした。
想いは被災地にきっと届いたと思います。
一週間が始まりました。
さて、震災で大きな被害を受けた仙台市にある東北高校(宮城)が、第一試合で、大垣日大(岐阜)と対戦。
0−7で敗れてしまいましたが、全力を尽くしたプレー。
きっと被災地で頑張っている人達の心に届いたと思います。
ところで、震災からというもの、心落ち着くような話題がありませんが、今日、東京でサクラ(ソメイヨシノ)が開花したそうです
もうすぐ春ですね。
今月も残り僅か。 頑張っていきましょう
金八先生ファイナル。
32年、多くの卒業生を送り出してきた金八先生が、3年B組の生徒たちと共に定年退職という卒業を迎えました(涙)
金八先生ファンのフクダにとっては、「顔はやヤバいよ、ボディやんな、ボディを」のセリフが有名になった今や政治家の三原じゅん子をはじめ、たのきんトリオ、鶴見辰吾、杉田かおる等が出演していた第一シリーズ。
「腐ったみかん」で有名な加藤優こと直江喜一、今は亡き沖田浩之、川上麻衣子、ひかる一平、伊藤つかさ等が出演していた第二シリーズが懐かしい所です。
所々で懐かしい回想シーンがありましたが、加藤優は衝撃でしたね。
時代を感じます。
「人」という字は、人と人が支え合って出来ている。
「人間」っていうのは、人と人の間で生きているから、「人間」って言うんじゃないかな。
って、むかし金八先生が言ってましたっけね。。。
今 まさにそんな時です。
頑張りましょう。
東京では、ガソリン不足が落ち着いてきたらと思ったら、今度は水。
自販機で売られているペットボトルでさえ何処も売り切れです
乳児がいる家庭は別として、気持ちは分からないでもないけど、あまりにも・・・ ってカンジもします。
特に今は報道にみんな敏感だからかもしれませんが。。。
で、思うんですが、危機感や不安を煽るような政府の発表や報道のあり方も、ちょっと・・・ と思うのです。
例えば、「平常時の何倍の危険レベル」みたいな表現より、「危険レベルの何分の1」というような表現をした方が不安がる人もちょっとは減るだろうに。。。
報道される情報に戸惑い恐れる気持ちはあると思いますが、もう少し冷静になりましょうよ。
「がんばろう!日本」をスローガンに掲げ、春の選抜高校野球が開幕しました。
とりわけ大きな影響を受けた東北(宮城)をはじめ、被災地からの参加校は、野球のことを考えている状況ではないという複雑な気持ちもあったと思いますが、全力でプレーするその姿で、被災地そして日本に勇気と希望を伝えて欲しいと思います。
震災の発生から10日が過ぎ、仮設住宅の建設が始まったところもあったりと、少しずつですが着実に復興に向け歩み始めようとしています。
その一方で、震災発生当初とはまた違った問題点も色々出てきました。
まだまだ問題は山積みです。
それでも、この困難をみんなで乗り越えなければなりません。
ところで、友人のブログにこんな事が書いてありました。
みなさん 不謹慎という一言で経済を止めていませんか?
報道を信じず、必要以上に不安になっていませんか?
まだ悲しんでいる人がいて、物資が届かないエリアもあるので、時期というものがあるのは分かります。
何をしても 心からは楽しめないかもしれません。
ただテレビを観て同情したり、家で自粛していることが被災者のためになるのでしょうか?
「経済が止まれば、結果1番苦しむのは被災者の人々です。」
復興にはこれから何年もかかるでしょう。
そのためにも、きちんと経済を回しておかなければ(略)
ほんの一部を紹介しましたが、ホントそうですね。
経済が止まってしまえば、支援の手を差し伸べることも出来なくなってしまいます。
悲しいニュースを観て心を痛めているだけでは、復興には繋がらないんじゃないかな?
元気な人は、働けない人たちの分まで一生懸命働き、そして、いっぱい使って税金を納め、復興のために使ってもらう。
賛否両論あると思いますが、支援の形はそれぞれ色々あると思います。
経済を回す。 それも一つの支援の形かもしれません。
最前線で戦っている人達には、本当に心から畏敬の念を抱きます。
その他で出来る節電だったり義援金だったり、我々は出来ることを精一杯やりましょう。
それこそが我々が出来る後方支援。
今回の震災からの復興は、被害にあった人や地域だけの問題ではありません。
全ての日本人が強く固い結束のもとに、全力で傾けなければならないと思います。
阪神大震災も中越地震も乗り越えてきた。
そんな日本の精神力の強さは、日本が世界に誇れる素晴らしいところです。
みんな頑張りましょう!!
そして、時が経ち、あの時は本当に大変だったねと振り返られる日が来ることを信じて。
本日も通常通り診療の予定です。
さて、都内では節電が進み、コンビニなんかでも看板を消し、店内の照明も半分だけと街はとても真っ暗。
ウチでも、暖房の温度を調整したり、看板や診療室の照明など必要以上の電気は消して節電を心掛けていますが、なるべく最小限のエネルギーで生活をしていると、今まで如何に当たり前のようにムダな電気を使っていたのかと気付き反省します。
今までのように電気のある事がごく当たり前だった生活に比べれば多少の不便はありますが、被災された人達の苦労を思えばこんなのは小さな苦労です。
そして、ガソリンや物資はまだまだ品薄な状態です。
優先されるべきは被災地です。
無用な買い占めも止めましょう。
直接的でも間接的でも自分達に何ができるのかを考え、正しい判断をしましょう。
本日も通常通り診療の予定です。
震災の発生から1週間を迎えました。
大津波に見舞われた東北太平洋沿岸部の被害は甚大で、死者・行方不明者は2万人を超えているそうです。
震災の被害は日を追うごとに増え、全容は依然分かっていません。
そして、燃料をはじめ物資の不足は大きくは解消されず、被災地は未だ厳しい状況です。
さらに、福島第1原発の事故も予断を許さない状況です。
ところで、皆さんも感じていることだと思いますが、この地震がきっかけになって、失い欠けていたように思えてならなかった日本人本来の良さを至る所で垣間見た気がします。
商品の買いだめのようなことも一部にはありますが、海外で見られるような食料を略奪するのような犯罪の様子はこれといってありません。
ホームにも改札の外にも電車を待つ溢れんばかりの混雑の中でも、ロープがあるわけでも無いのに誰一人列を乱さずに並び、そして通る人の為に通路を開けています。
節電が日常となっていますが、昨日の「大規模停電になるかも?!」という事態でさえ、企業や個人それぞれが節電に努めた結果、ナンとか回避できました。
他にも色々ありますが、震災下で平時よりもみんなストレスフルな状態なのに、「困ったときはお互い様」「こんなの被災した人達に比べれば」「みんな大変だから」って、「みんな」という日本の文化の根底にある意識。
きっとこれが他の国だったら、こんな行動は取れないかも知れません。
日本はまだまだ捨てたモンじゃない。
大切にしたい、大切にしなければいけない文化です。
みんなで頑張りましょう!!
本日も通常通り診療の予定です。
仙台で開業している同級生からメールが来ました。
今まで安否が分からなかっただけにホッとしています。
よかった。 本当によかったです。
徐々にではあるが、同級生がいる地域では、ライフラインも普及し始めたそうです。
メールの一文に、「毎日悲しい知らせばかりですが、今は生かされた自分、これからの人生を亡くなってしまった方の分まで頑張りたいと思います。」とありました。
その通りですね。
今生きていること、それだけで感謝。 そして、頑張らないと。。。
そして、郡山で避難所生活している友人からのメールでは、「いま、日本人そして世界の人たちが一丸となって助けようとしている。 応援している。 そう感じれることが生きることの何よりの励みになる」とありました。
毎日、避難所の厳しい状況が伝えられています。 被災地の映像を見る度に心が潰れる想いです。
どうか、勇気を持って頑張って欲しい。
みんなで頑張りましょう!!
本日15:20より予定されていた計画停電ですが、ふくだ歯科は当該地域から外れたようです。
本日は、通常通り診療をいたします。