過去2作品がいずれも大ブレイクした「踊る大捜査線」
シリーズ第3弾が明日から公開ですね
ところで、「踊る大捜査線」をモチーフにした、歯医者さん映画を妄想してみました。
こういうクダラナイのをフクダにを考えさせたら、負ける気しません!
(・・・って誰に?! 笑)
織田裕二演じる青島刑事役は、地域の歯科医師会で正しい歯科医師道を求めて頑張っている青年歯科医師。
柳葉敏郎演じる室井刑事役は、厚労省の若い技官で、役所の古い体質を正し、あるべき医療行政の姿に向かって頑張る若き公務員。
いかりや長介演じた和久さん役は、青年歯科医師と若き日の自分を重ね合わせる、歯科医師会のおじいちゃん先生。 で、日本歯科医師会の会長とは旧友の仲。
スリーアミーゴスはさしずめ、地域の歯科医師会の会長・副会長・専務っていったところでしょうか。
で、熱き青年歯科医師と厚労省の技官が取り巻く歯科業界の環境の中で、「歯医者とは何か」的な感動物語が繰り広げられる・・・
・・・ナンてのはどうでしょう(笑)
もちろん、名セリフは
「治療は会議室で起きてるんじゃない! 現場で起きてるんだ!!」
大ヒット 間違いなし!(笑)